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エサウはヤコブのお兄ちゃん。
お肉をとってくる仕事がエサウの仕事。
植物を育てるのがヤコブの仕事。
ある日エサウは狩りですごくお腹が減ってもう今にも死にそう。
ヤコブは一族の長の権利を売ってくれたらご飯あげるよといじわるなことをいう。
死を前にそんな権利なんかいるか!とエサウはヤコブの飯にありつく。
二人のパパはまだエサウが家長の権利をもっていると思うのでエサウを祝福するつもり。
でもママのレベッカはヤコブの方がお気に入りなのでヤコブにエサウの格好させて祝福させる。
エサウは悔しさで東に行く。聖書だとなんかあるとみんな東に行く。
幾星霜の時を経てヤコブはエサウを許してやる。

権威主義的に考えるとヤコブの方が偉い風潮で、だからみんな子供にジェイコブって名付けるけどイーソゥって名前の人はあんまり多くない。
神はかなりの権威主義者で自分の血にうるさいのでエサウを祝福しなかったのはわかるけど
人間的な魅力に溢れているのはエサウだ。
ヤコブはエサウほど即物的でない分、したたかで計算高い。聖書で神とともにある人はみんなそうだけど人間味にかけている。
自分が一財産築いてやっとエサウと仲直りする勇気が出るが、それまでにはエサウに400人もの子孫ができるほどの時間がかかっている。
ヤコブよりエサウの方が小説的だ。題材になる。

ユダヤ教徒はヤコブの子孫という考えが根底にあって、ユダヤ迫害はエサウの霊性によるものという考えもある。
日ユ同祖論というムー的な考えではエサウの子孫はアイヌ人のことであり、蝦夷はエサウによるものだという理論がある。
エサウの子孫、エドム人の中から預言者が表れるという予言がある。
小説になりそうである。
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