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ハリウッド映画では世界滅亡を狙う大悪党が
コップ一杯の水の中に含まれる放射性物質よりも多く存在しているが
現実に世界滅亡を目論んでそれを実行にうつした人間がいないのは
何にも増して世界を壊すことが世界を継続させるよりも面倒くさいからだ。

そもそも世界を滅亡させたい人間は
この世界自体の存在理由がわからないからこそ
必要のない世界をゴミ箱に捨てようとしてるわけだけど
世界を壊せるほどの地位に立つまでに費やさなければならない努力は
必要の無いものに対して注ぐにはあまりに大きすぎる。

考えてもみて欲しい。

○○がなくなればいいのに
と考えている人間が行う破壊行為は極めて個人レベルだ。

学校がなくなって欲しいやつは窓は割る。

だけど学校がなくなるとはどういうことか
学校がなくなった状態とはどのようなものが考えられるか
学校がなくなっても円満で
学校はやっぱりなくてよかったと思える状況に至るにはどのような事柄が満たされなければならないか
その事柄を満たすにはどうすればいいか
満たすには学校が必要だと言う矛盾におちいりはしないか
学校を円満になくすにはどのような行動をとるべきで
それはどのくらいの規模で行われるべきか(etc)
それらについて考えたりするだろうか。

いやしない。

なくなればいい学校にそこまでの努力を費やすぐらいなら
学校なんてなくなればいいと思いながら学校にいくほうがマシだ。

本当に耐えられなくなったときに窓でも割ればスカっとするだろう。

とそんなところに落ち着いてしまう。
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