すべての人間が確実な情報を欲しがっているとは限らない。それが自身の生活から離れていればいるほど、情報は確実である必要を失っていくことがしばしばある。たとえばアフリカでは燦々と降る朝日のもとで陽気なコーヒーを飲んでいるばかりではないが、女性が何人も性的に暴行され下着がバナナのように大量に木からぶら下がっている陰気を日本人はあまり欲しがらない。これは慈善うんぬん以前の問題だ。自身はすでに生活のために自身に関連する陰気な事象に対面しなければならないのにそれ以上の陰気など欲しくもないからだ。慈善というものが有効になるのはその自分の蚊屋の内にある陰気を総て取り除いてからだ。
 俗に言う中二病と呼ばれる人はそこらの関連性がわかっていない。人は100%の確実な情報がなくても生きられる。酒の席でもりあがる連中にろくなことを話している人がいるだろうか。
 なんかめんどくさくなっちゃった。ルバーブのジャムが食べたい。
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