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 勉強のできる馬鹿という言葉がある。どういう人間かは文字通り、学校での成績だけよくて役立たずな人間の事。こけおどし。努力すれば必ず叶うという建前を本音だと思い込んでいる人だ。くそ真面目な人間にはこの建前→本音翻訳機能が欠如した人間が多い。情弱速報が馬鹿にしている人々を表す言葉、「情弱」が一番しっくりとくる。メディアの建前に簡単に流される奴ら。そもそも建前は要領の良い人達が要領を良くする一環で生む商業言語だから要領の悪い人間からすれば響きのとてもいい平和ボケな言葉にしか聞こえない。外交青書の1ページ目みたいなものだ。
 ただ建前は時にむしろ不経済な規模にまでふくれあがる事がある。建前の翻訳能力のない人間はそれを愚直さでときに指摘出来る。それだけが彼らの取り柄だ。ただ中にはあえて建前を本音ととって相手をからかうことを楽しんでいる下衆がいる。小説家はそのひとつだね。
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