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アダムの息子、カインとアベル。カインは穀物を育て、アベルは家畜を育てた。
二人はそれぞれ育てたものを神にささげたが、アベルのものしか神は受け取らなかった。
カインは妬んでアベルを殺した。それはなぜでしょう。

1、二つももらったらちょっと多すぎた。

2、肉が大好きだった。神はいろいろと土から作ってばかりいたのでちょっと穀物はいやだったとか。でも動物も土から作っているのだ神は。

3、野菜が嫌いだった。神は命あるものが欲しいのかもしれなかった。そうでなければ犠牲とは言えないのかもしれなかった。野菜には命がないと考えるとして。そうなるとベジタリアンは神と逆を行っている。地上を作った創造主のやり方は嫌うけど神の作った地上と地上の生物は守りたいらしい。しかし神はあまり生命のささいな生き死ににはかかずらっていないようである。罪はひたすら許さないが。

4、聖書にてカインのお供え物はただ穀物とだけだが、アベルのは初子と肥えたのとちょっとだけ多様性に富んでいる。魅力的だったのかもしれない。神はけっこう見栄えにはうるさいようにも思われるし。でなければ禁断の果実、善悪を知る果実をさも美しくおいしそうには作らないように思われる。

5、犠牲は見返りを期待して差し出すものではないから。アベルを妬んだ時点でカインには貰ってもらえてあたりまえという奢りがあった。受け取ってもらえなくとも自分にとって余剰なものは分配しなければならない精神が欠けていた。カインはそのように生まれてしまっているのを神もわかっていたので、罪にこだわる神は、カインを呪っても、彼が殺されることはないよう守った。なんだか中途半端なきらいもある。

6、そもそもカインがあんまり好きじゃなかった。言葉を用いる時点で神も感情ある存在なのである。好き嫌いもある。アダムとエバの子供とはいえ、そもそも生物は自分の子供だから、より幼いアベルのほうが可愛かったのかもしれない。

神はいると思う、ただ彼はいつもちょっとだけがんばりが足りないんだ
ウディアレンの愛と死からの台詞を付記しておこう。
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