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読書が好きな男性にはありがちなことだけど、同じく読書好きな女性
いわゆる文学少女と知り合えればとそういう男はよく思っている。

僕もよくそう思うし女性と知り合えばどういう本が好きか絶対に尋ねる
といっても結局帰って来た返事は山田悠介ばかりで現実に幻滅してしまうのだが。

だけどどうやったって自分にとって完璧な文学少女なんて存在しない
自分にとって完璧な食の好みを持つ女性が存在しないように。

そもそも僕からすれば女性と読書がなかなか相容れないものだ
たとえば僕の家に読書好きな彼女が遊びに来たとする。

面映い感じで自分の部屋がいつもと違う感じがするし
本棚を彼女が眺める時まるで自分の頭のつくりを見られてるようで恥ずかしくなる。

あ、これ面白そうと言ってなにか短編を、「不意の唖」を読み始めたとする。

なにか二人で別々の本を読んでいる雰囲気を
なにか平和でほのぼのするように感じて
自分も本を開いてみることにする。

だけど本が頭に入らない、行間ばかりが眼についてちらちら本を読む彼女を見てしまう。

読書に集中している彼女をみて抱きしめてキスしたくなる。

それでしようとするが今読んでるからと邪見にされる
彼女は文学少女だから。

きっとこれは、幸福だが、読書家には不幸だ。

恋人のそばで読書はまずできるもんじゃない。
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